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こんばんは。
私はいま体の調子とメンタル具合はしんどいです。
ん~~~って感じ。
えっとぉ。。。薬を飲んだら余計に具合が悪くなるサイクルがわからない時に精神的にすごく滅入ったので精神科に行ったら不安神経症と診断されて向精神薬{ (抗精神薬?)漢字が分からなくてごめんなさいT_T }を処方されて、それでも根本的な?身体的な事は変わらないので、安定剤の種類が変わっても、状況は何も改善しないまま、当時、私はとうとう、安定剤の依存状態になりました。それで迎えたことは、自分の手足が自分の意思で思うように動かなくなった ?? そしてとうとう筋肉が硬直して、半年間の入院生活の間、車椅子で生活しました。トイレでかがむ事もできないので、看護師さんに抱えてもらってでないと排尿排便が出来なくなったのですT^T 私が、ますます動けませんと診察で話したら、病院からは、ではこちらの薬に変えてみましょうという治療が長期間続き、なんかごちゃごちゃで色んな事がいっぱいあって、私なんか生きてても要らない人。。。いつの間にかそんな卑屈な気持ちになって落ち込んでどうしようもない時期もありましたし、今でもそういう気持ちは忘れていません。今は、抗生剤や安定剤を飲まなくなって、自由に手足が動く事が単純に嬉しいです。
でも身体的な根本的な事が元で、そこから社会に出た時の不安やストレスがメンタルにとても影響するのでは。。。? 私は近頃、しみじみそう思うようになりました。
私は最初、自分のSJSを自覚した時に、治療法がないという事を抱えて外に仕事に出ることに、風邪をひいたらどうしよう、怪我をしたらどうしよう、そういう不安材料でいてもたってもいられなくなって、(>_<)わぁぁぁぁぁんってなりました
。この事も、今もその気持ちは変わりません。なので、仕事をする時はわたしの場合は運送に関わる仕事をさせてもらっているので軍手をする、とか、ウォーキングシューズを履く、とか体を冷やさないようにする、とか、シャワーで簡単に汗を流すよりお風呂で体内の疲れの元の乳酸を減少させて、肝臓や腎臓の働きがよくなる魚貝類を食べる、とか、よくよく考えたら、障害があるなし関わらず、健康を維持しようとする工夫は障害がある人ない人変わらないんだなぁ。。。なぁ~んだ( ̄。 ̄ノ)ノそういうこと? って思っちゃいますT_T
でも今まで、治療のために費やした諸々なもの。。。泥沼の泥んこ人生だよ(T_T)
私の友達は、ジストニアという、体の一部の関節が曲がったまま動かすことが出来なくなる難病を抱えています。
病気に負けない生き方。
不自由の中でしか見つけられない宝探し的な生き方。
全ての物事に価値がある。
その価値をキャッチするアンテナを磨いておけば
落ち込んでもダメダメのポンコツになっても
立ち上がれるかな。。。
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