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初めて投稿します。
現在、中二の娘が5年前になりました。
肺と眼に後遺症が残り、膠原病も発症してしまい、薬は手放せません。
治療を受けた大学病院にずっと通い、病気は全て診てもらっています。
再び同じことがおきないように、新しい薬を始める時には、入院してになります。
乳歯の抜歯も、麻酔を度々使うのは不安として、8本を1度に抜きました。
この時も、いざという時に備えて、
主治医、皮膚科医、眼科医が院内にいる時に調整して行いました。
退院した後、一生薬なんて飲ませるもんか!と思った私なので
神経質すぎる?と思いますが、私はこれくらいでないと安心できないです。
薬を試す入院中は、不安で不安で片時も目が離せませんでした。
これから、どうやって薬と付き合っていけばいいか...
途方に暮れたような、不安な気持ちになりますよね。
新たな病気にかかった時でなければ、通常使う薬は限られている気がします。
飲める薬はあるはずです。それが分かるようになれば安心ですね。
それは先生が見極めてくれるので、相談できる主治医を持つことが大事だと思います。
これから寒くなるので、体調に気をつけて下さいね。
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