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親切しすぎる日本

 投稿者:管理人  投稿日:2002年 2月10日(日)11時26分10秒
  海外に出ると日本人としてとても不便な思いをする事が沢山ある。
日本に居れば当たり前の事として特に感謝の念も無く利用している種々のサービスが受けられない。
例えば自販機。日本にはそれこそ通りに50メートル間隔ぐらいに飲料や煙草の自販機がある。
しかもメンテナンスが整っている為、よっぽどでない限り売り切れだったり故障して使えない事はまずない。ところが海外に出ると街中に自販機など目にする事がない。せいぜいニュースペーパーのそれ位である。やっとの思いで見つけた煙草の自販機も壊れている事が多い。
例えば電車。プラットホームのアナウンス。車内のアナウンス。ドアの上の表示板・・・。
「この先カーブで揺れますからしっかりとつり革等にお掴まりください。」「次の停車駅は5号車、6号車とホームの間が広いのでお降りの際は足元にご注意下さい。」とか・・・。また、ご丁寧に英語でのアナウンスもあったりする。(もう少しすると中国語のアナウンスも始めるかもね。)
バスには紙幣の両替機まで備わっている。
外国人が日本を訪れると、これら過剰とも言える”親切”に驚くようだ。
これはすなわち日本人を益々、”ダメ”にしている要因かも知れない。
上げ膳据え膳。いちいち困ったり・考えなくても済むような社会になってしまっている。
子供たちのテレビゲームもそう。
確かにテクニックは競うのだろうけど、発売されると直ぐに「攻略本」等のマニュアルが出る。
これは受験を前提にした学校教育も同じ。
このように「親切さ」に慣れ親しんでしまい「考える力」「工夫する力」「創造する力」がどんどん削ぎ落とされ日本人と言う種が弱体化して行くような気がする。
今でも優良な日本企業。トヨタやシャープは、その創造性豊かな基盤が在るからこそ強いのだ。
最近、豊田紡績が中国から創業以来最大数の織機を受注した。
つまり本物の強さはいつまでも色あせる事が無いのである。
この親切すぎる社会。世界で通用する人物輩出が萎んでしまう可能性が高い気がする。
 


将来が描けない未来?

 投稿者:管理人  投稿日:2002年 2月 9日(土)19時17分23秒
  誰にも未来を的確に述べる事は出来ない。そこには「絶対」が存在しない。
経済を軸に考えると、今、正に先行きが見えない状況にある。
昔、右肩上がりが続いた時代は、少々リスクはあっても「将来」を描く事が出来た。
保険を疑ったり、銀行・郵貯を疑ったり、ましてや貨幣を疑ったりする事も無かった。
だからこそ「30年の住宅ローン」を組み、「生命保険」を積みたて、子供にせっせと教育費をつぎ込み、「将来設計」を描く事が出来た。
バブル期は、それこそ「リスク」と言う文字は消え、「絶対」と言う言葉が叛乱していた。
誰もがその言葉を信じ、「あたかも過去に起きた事」のように、将来の姿を描ききってしまった。
取り分け今、その「描けない」理由として、当たり前のものとして存在している「貨幣価値」への信憑性が日に日に失われていっている事が挙げられる。
そもそも今、流通している「貨幣」は全て「物的な何の裏づけも無い」。
ただ単に国力・経済力・カントリーリスクなどの状況によりドルを機軸とした為替によりその「通貨価値」が流動的に判断されているだけである。
そして自国内では便宜上、需給のバランスによって自国通貨の価値が計られ物価を形成しているに過ぎない。
今、1000円札でマイルドセブンは4箱買える。
しかし来年の今日、それが10000円札でも買えなくなるかも知れない。
バブルの極にあるデフレスパイラル。ではデフレスパイラルの極にあるものは・・・。
そうならない事を願うだけです。

 

轆轤(ろくろ)の上の経済

 投稿者:管理人  投稿日:2002年 2月 8日(金)11時51分53秒
  陶器を作るときに使う轆轤(ろくろ)。
経験した事は無いけど難しそうだ。名工の鮮やかな手付き、その時の精神状態がそのまま伝播し出来不出来を左右する。
政府・日銀がやっている事。轆轤を回し、器を作りながら、その中に水を注いでいるようなものだ。
ジャブジャブとお金を供給しても使われないため国債と言う形に変えて器に溜め込んでいる。
しかし元々限られた土の量。それを薄く高く広く伸ばして器を大きくしている。
ちょっとした力加減で突然、轆轤の上の器が無残にも壊れてしまうことがある。
そうなるとどうなるか。自明の理で一気に水がこぼれ出す。しかも遠心力で広範囲に撒き散らされる事になる。今は正にそんな状態になってしまう直前のような気がする。
 
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うふふ。

 投稿者:べらははん  投稿日:2002年 2月 5日(火)23時20分17秒
  送信完了。読んでねん。  

なあに?

 投稿者:管理人  投稿日:2002年 2月 5日(火)22時31分35秒
  あらたまって何なので御座るか?
お便りお待ち申し上げておりまする。
何なんだろう????????ワクワク。
 
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管理人どの

 投稿者:べらはは  投稿日:2002年 2月 5日(火)21時09分55秒
  私事で、ちょいと相談にのって戴きたいのでやんすが、
近日中にお便りしたためても、よござんすか?
最近、アドレスオフのようなので、どちらに送ればよろしいざんしょ?
 
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裏表

 投稿者:管理人  投稿日:2002年 2月 5日(火)19時23分14秒
  物事に裏と表が必ず存在する。
時に表を際立たせる事で、裏を巧妙に隠す事もある。
しかし、その手口が巧妙であればあるだけ、一端裏が露呈してしまうと大変な事になる。
また、表だと信じて見ている事が実は裏である事もままある。
例えば海苔はザラザラして光沢が無い方が表である。
 

大丈夫です!

 投稿者:桃菊松竹梅  投稿日:2002年 2月 5日(火)15時05分35秒
  今後しばらくは偽物は消えるがトレンドだと確信してます。やくざまがいの政治屋や自己陶酔型の政治屋やこれからどんどんあぶりだされ気が付いたらまったく力が無くなっていた。そんな感じになります。そうやって歴史はながれてきたのです。今は昔よりも情報が早いですから流れも動き出すとかなり加速がつきます。今の政治屋をみてください。そんなことも知らない連中です。だから末期なのです。外交が正常になることをのぞむ。これも御笑いで、大体今までちゃんと外交してきたのでしょうか?ただこびを売る社交だったような気がするのですが。。。  
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舞妓と政治屋

 投稿者:管理人  投稿日:2002年 2月 5日(火)14時26分51秒
  「舞妓」さんのドキュメンタリー番組を観た。
こんな時代でも直向に自分の求める世界で生きようとする若者がいる事に感動を覚え、同時にその伝統を支える地域の在り方に忘れかけている何かを考えさせられた。
それぞれ芸名を貰い、育ててくれた人々の為にも汚さぬように精進している。
それに引き換え、政治屋はどうだろう。情け無いの一言に尽きる。
個人である前に公人であることを忘れているようだ。
成り立ての舞妓さんの方がよっぽど筋が通っている。
 

真性「メード・イン・チャイナ」

 投稿者:管理人  投稿日:2002年 2月 4日(月)17時50分25秒
  最近、三洋電気と中国最大家電メーカー「ハイ・アール」が提携した。
これまでも中国で製造され輸入されている製品は数々あったが、これからはいよいよ中国メーカーの製品が日本市場にもお目見えする事となる。
既に欧米への進出は先行して果たしている。
米国に於いては家庭向けの200リットル以下の小型冷蔵庫のシェアが20%にも達しているそうだ。
かつては日本も同様、欧米市場に乗り込み席巻していったが、もう完全に立場が逆転した事になる。
「中国製?どうせ悪かろう安かろうだろ・・・。」と感じてしまうのは、最早時代遅れ。
それはこれまで日本製がどのような軌跡を辿ったのかを一番知っているのは我々、日本人のはず。
世界基準であるISO規格も取得して肩を並べられる製品が”安く”入ってくるのである。
そう遠くない将来、大型家電店で「読めない漢字」名の製品を当たり前のように目にするだろう。
これは電気製品に限らずに・・・。
「いい円安は輸出産業にとって恩恵がある。」的な見方をしていられるのも向こう23年の事だと思う。
また、もう一段の円安が進めば、アジア通貨の切り下げが現実的になり、日本はもとより欧米も大打撃を被る事になる。
先の「ハイ・アール」は既に米国内に設計・生産・販売の拠点を造った。
この意味は大きい。
 

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